五感に響く小さな感動の積み重ね

沢山の“アイデア”を形にす“ル”会社を創ろう！
そんな想いを込めて創業しました。アイデアルという名前には他にも、沢山の愛を社内外に届けて行こうという“愛である”、また英語で「理想・理想的な」という意味があり、お客様の理想を具現化し形にしていこうという経営理念の一文にも反映しています。

私が起業したのは2012年。
起業しようと決意したその根底には、「映像を通して人の役に立ちたい、人を喜ばせたい」という想い、そして「イベントで地域を活性化したい」という想いがありました。

仕事でも、プライベートでも、私は人を喜ばせることが大好きです。人が喜んでくれたり、楽しそうにしてくれるとワクワクします。
映像やイベントはあくまでその手段のひとつ。相手を喜ばせたい、ワクワクさせたい、という想いがあれば、それが作品や仕事としてあらわれるはずです。
映像は感動、笑い、恐怖など、見る人にさまざまな感情をわき起こすことができるツール。
人の心を動かす力を持っています。
そして魅力的なイベントがあれば人が集まり、人が集まればまちに活気が生まれます。
イベントは地域づくりの核になるものだと考えています。

関わる全てのお客様に喜びと感動をお届けするため、私たちは、経営理念の実践を通じて努力してまいります。

アイデアル株式会社
代表取締役COO　徳永 明彦