遊びと学びがつながる2日間

開催概要
2026 年3月28日(土)・29日(日)の2日間、福山市のiti SETOUCHIにて「あそぼうフェスタふくやま」を開催しました。
本イベントは、イベント運営・会場設営・映像制作を手がけるアイデアル株式会社が、地域活性とともに「AED(自動体外式除細動器)の普及」を目的として企画した自主イベントです。
今回は、約30店舗が集まる「福ヤマ古着コレクション Vol.5」との同時開催により、これまで以上に幅広い来場者層にお越しいただく機会となりました。
当日は2日間で約3,000人が来場し、会場は終日活気にあふれていました。
花*花スペシャルライブ
3 月29日には、「あ~よかった」「さよなら 大好きな人」でおなじみのアーティスト「花*花」によるスペシャルライブを開催。
観覧無料で実施されたステージには、多くの来場者が足を止め、歌声に耳を傾ける穏やかな時間が流れていました。
会場全体が一体となるようなあたたかな空気に包まれ、世代を問わず楽しんでいただける印象的なひとときとなりました。

家族で楽しめる体験コンテンツ
会場では、宝探しフォトラリーや謎解きチャレンジ、キッズてつどうランド、サイエンスショー、びんご福山デニックスの選手とシュート対決企画など、家族で楽しめる多彩なコンテンツを実施しました。
同時開催の「福ヤマ古着コレクション Vol.5」では、大人がゆっくりと買い物や交流を楽しむ一方で、子どもたちはサイエンスショーや体験コンテンツに夢中になるなど、それぞれの世代が自分のペースで楽しめる空間となりました。
また、キッチンカーやマルシェによる飲食・物販ブースも展開し、イベント全体のにぎわいをつくり出しました。
遊びの中で学ぶAED普及プログラム
1.体験から行動へつなげる取り組み
本イベントでは「福山AEDヒーロー100人プロジェクト」として、AED体験ブースを展開しました。
看護学生のサポートのもと、胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDの操作を実際に体験できる環境を整え、2日間で184名が参加。目標としていた100人を大きく上回る結果となりました。
体験の証として、好きなデザインを選べる「AEDヒーローバッジ」の制作も行い、楽しみながら学べる仕掛けづくりを取り入れています。

2.音楽とデモンストレーションによる啓発
ステージでは、中学生のゆなさんによるAED応援歌「Thanks ~ありがとう~」と、新曲「君もできるよ!胸骨プッシュ」を披露しました。
歌唱にあわせて看護学生による胸骨圧迫のデモンストレーションも実施し、来場者が楽しみながらAEDや心肺蘇生について学べるステージとなりました。子どもから大人まで多くの方が足を止め、会場全体が一体感に包まれる印象的なひとときとなりました。

3.知る・考えるきっかけをつくる取り組み
会場内では、日本AED財団提供の副読本を300冊限定で配布。
また、AEDに関する情報発信や体験を通じて、来場者がより身近にAEDについて理解できる機会を提供しました。
まとめ|楽しさの先にある「行動」へ
「あそぼうフェスタふくやま2026」は、約3,000人の来場と184名のAED体験という成果を通じて、楽しさと学びがしっかりとつながるイベントとなりました。会場での体験が、いざという時に誰かの行動につながる――そんな小さなきっかけを積み重ねていくことが、このイベントの役割だと感じています。
今後も、あそフェスらしいあたたかさを大切にしながら、地域とともに広がるイベントとして継続し
てまいります。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
イベントの様子や最新情報は、公式Instagramでも発信しています。ぜひご覧ください。
開催の様子













