ビッグ・ローズで実現した体験型イベントとAED啓発の進化

開催概要
2025 年5月3日(土)・4日(日)の2日間、広島県立ふくやま産業交流館ビッグ・ローズにて「あそぼうフェスタふくやま」を開催しました。
2022年の初開催からつながったご縁と反響を受け、「もっと多くの方に楽しんでいただきたい」という想いから、第2弾として規模を拡大しての開催となりました。
屋内会場を活かした多彩なコンテンツ展開
1.参加型イベントとして進化した運動会企画
今回のメイン企画は、来場者が実際に参加できる運動会イベント。
競技に挑戦する子どもたちを応援する声や、ご家族で一緒に楽しむ姿が会場のあちこちで見られ、自然と一体感が生まれていました。
屋内会場ならではの安定した環境の中で、天候を気にせず安心して楽しめる空間づくりを実現しました。
2.グルメ・体験・ワークショップの充実
会場内には、ふわふわ遊具やワークショップ、フォトコンテスト、キッチンカーなど、さまざまなコンテンツを展開。
気になるブースを自由に回りながら、会場のあちこちで多くの来場者が思い思いに楽しむ姿が見られました。子どもたちは遊びや体験に夢中になり、ご家族で一緒に過ごす姿も多く、会場は終始にぎやかであたたかな雰囲気に包まれていました。
また、アイデアルのマスコットキャラクターが各ブースを回るバルーン販売は、子どもたちに大人気。
会場内で姿を見つけるたびに笑顔で駆け寄る様子が印象的で、イベントをさらに盛り上げる存在となりました。
遊ぶだけじゃない、AEDが学べる2日間!
あそフェスでは、「楽しさ」とともに「命を守る知識」を伝えることを大切にしています。
日本全国に普及しているAEDですが、実際に使用方法を知っている人や、緊急時に行動できる人はまだ多くないのが現状です。
本イベントでは、一人でも多くの方にAEDを身近に感じていただき、いざという時に行動できるきっかけづくりとして、さまざまなプログラムを実施しました。
1.誰でも参加できるAED講習・体験プログラム
AEDの基本的な使い方や心肺蘇生法を学べる講習会を実施。アニメを使った分かりやすい解説と実演を交えながら、子どもから大人まで、安心して参加できる講習となりました。会場内には60台の練習キットを設置し、実際に手を動かしながら体験できる環境を整えました。


2.音楽で伝えるAEDの大切さ
イベントにあわせて、AED応援歌「Thanks ~ありがとう~」を2025年5月3日にリリース。
本楽曲は、女の子が初めてAEDを使う一歩を後押しする応援歌として制作しました。
会場ステージでは、よしみさん、ゆなさんによる歌唱を両日2ステージ実施し、音楽を通してAEDの大切さを伝える取り組みを行いました。


3.若者によるステージトークとAEDブース
近年、高校生や大学生など若い世代の間でも、AEDの普及活動が広がっています。
本イベントでは、実際に啓発活動に取り組んでいる若者によるステージトークを実施。活動を始めたきっかけや想い、日々の取り組みについて語っていただき、来場者にとっても身近に感じられる内容となりました。
登壇者:仁城ひなたさん(岡山県井原市在住・高校生)
登壇者:芹澤零音さん(東京都在住・大学生/日本応急手当普及員協議会 代表)
また、会場内にはAEDに関する情報を発信するブースを設置。
啓発動画の紹介や、小学校教育用の副読本の無料配布、実機展示などを通じて、AEDの役割や使い方をより具体的に理解できる機会を提供しました。
体験だけでなく、「知る・考える」きっかけとして、多くの来場者に足を運んでいただいたエリアとなりました。
協力:広島PUSHプロジェクト、ボウサイズ、公益財団法人日本AED財団
まとめ|進化したあそフェスとしての第2弾
「あそぼうフェスタふくやま2025」は、規模・内容ともに進化したイベントとして、多くの方にご来場いただきました。参加型コンテンツの充実やAED啓発の強化により、楽しさと学びをより高いレベルで両立した開催となりました。会場で生まれた体験や気づきが、日常の中で誰かの行動につながっていくことを願っています。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
イベントの様子や最新情報は、公式Instagramでも発信しています。ぜひご覧ください。
開催の様子













